腕を磨く・技を身につける

ブラザー&シスター育成システム

アトリエファゴグループでは新卒者の育成にはブラザー&シスターシステムを用いています。
出身美容学校によって力を入れて学んできたものが違ったり、個々の得意な技術が違ったりと、全員が同じではないと考えています。
入社後3ヶ月間をかけてそれぞれが持っているスキルを確認したり、ミーティングしながらパーソナリティーを共有し合いながら、その人に最適なブラザー&シスターが担当となるように時間をかけて進めていきます。
入社当初はスタッフとのコミュニケーションも緊張するものだと思うので、なるべく話しやすく相性の良いブラザー&シスターと
一緒に育成のプログラムを考えながら進めていきます。

入社後のプログラム

入社してから6ヶ月間は、営業時間の中で集中的に集合講習と店内教育とを組み合わせて、1年目から得意な分野(カラー・エクステ・ヘアアレンジ・メイクなど)でお客様を担当できるような育成をします。この実習プログラムは厚生労働大臣に認定を受けているプログラムです。

1日も早く、サロンに立った時に自信が持てるように、そしてお客様に喜んでもらえるように、営業時間の中でお給料をいただきながらトレーニングをしていきます。

そして、入社3ヶ月後にはカットのトレーニングも始まります。

アシスタントの時期にせっかく学校で学んできたことを忘れないように、お客様を綺麗にする喜びを忘れないように、教育チームがしっかり2年間かけて基礎のカットを直接教えていきます。

途中途中でチェックを受けながら、モデルさんにも協力してもらって学んでいきます。

 

営業面では、ヘッドスパのスペシャリストとして資生堂スパニストの資格に挑戦します。早いうちから自分でお客様を担当しご指名いただけるように、みんな頑張っています。

 

技術を身につける・学ぶということ:

私たちは基本の技術をとても大切にしています。そしてその基礎技術の意味やそこからの広がりをしっかりと考えるようにしています。

ファゴが大切にしている技術には、”お客様に不快感を与えない” ”髪を傷めない” ”再現性が高い”という3つのポリシーがあります。

体幹を鍛えるように、技術の基礎となる身体の使い方や見方などを大切にしています。

”練習は裏切らない”と言います。でも、営業後の疲れた体で終電近くまでやること、ただ繰り返し長い時間やるということに、私たちは意味を感じていません。

 自分で自分のコンディションをコントロールすること、ノッてない日はダラダラ練習しないで、家に帰って身体を休めるなど、仕事を忘れてリフレッシュすることも必要です。

 大切なのはその時間の”質”だと考えています。 

ノッているときは何時間でも疲れないで集中できるし、何より自分が楽しい!

身体と頭と心を一緒に連動させながら技を磨く”質”の高い時間を過ごすということをみんな大事にしています。