ファゴ・フランス店のサロンと仲間たち


ファゴがどうして、フランスにサロンを作ったのか?


それは、オープン以来毎年パリでのコレクション撮影やスタッフの研修を続けながら感じた、フランスのライフスタイルや美容師としての働き方にとても共感できることがたくさんあったからです。
そして、ファゴの培ってきた技術やサービスに対しての考え方などをフランスのお客様に提供したかったのです。
だから、あえて日本人の多いパリではなく、ローカルのお客様としっかり向き合うためにナントという街を選びました。
今はスタッフ達が頑張って、日本人美容師のクオリティを認めてもらえるようにもなってきて、現地のスタッフにもトレーニングなども行なっています。
2017年にフランス政府公認のアカデミーも立ち上げました。
これからさらにフランスの美容師さん達に、日本の正確な技術や理論をこのアカデミーを通してお伝えしていきます。

スタッフは全てフランス人で、今は平均年齢24歳ぐらいの若いスタッフのサロンです。
フランス店に勤務するファゴのスタッフは週に3日間のサロンワークと週1日の語学学校への通学があります。

 

残りの日は旅をしたり、シューティングをしたり、思い思いに3ヶ月のフランスでの生活の時間をエンジョイしています。

 

サロンは毎週日曜日と月曜日が定休日で、祝祭日もお休みになります。

8月には3週間サロンを閉めてみんなバカンスを楽しみます。

営業時間は朝の9時から掃除が始まり、19時には全てが終わります。

 

毎週土曜日の朝に全員で30分のミーティングをして、営業中に話し合えないことなどをテーマに話し合います。

 

トレーニングは特に日程が決まっているわけではなく、各自がテーマが上がった時に日程を決めてやっています。ウィッグでのトレーニングはほんの少ししか無く、ほぼ全てのトレーニングをモデルさんに協力してもらって行います。
トレーニングの時間も2時間に決めています。
それ以上長くやっても本当の意味での集中力が続かないので、全力で集中して2時間で多くのことを吸収します。
年に2〜3回ぐらい休みの月曜日を使って、今後の営業戦略や新しいことを決めたりしながら進めています。